第3回目は、公立大学三期生、二代目代表の斉藤 桂(さいとうかつら)さんにお話を頂きました!
Q1.斉藤さんが野球部に入部したきっかけは何ですか?(勧誘されたときのエピソードなど)
私は初代代表の田沢さんの高校の後輩で、大学に入ってからも「弘前クラブ」という社会人チームで一緒にプレーしていました。田沢さんたちが野球部をつくるのも知っていましたし、「じゃあやろうかな」って感じで、入部しました。
大学の友達が、高校時代のチームメートや高校のときに野球をやっていた奴だったので、同学年4、5人で一緒に入りました。一つ上の先輩も、友達も、一つ下もけっこう「やれる」選手が多かったから、強くなるって気はしていましたね。
各ポジションも自然と決まって、とてもまとまりがあるチームができました。
ただ、決まった練習場所がなく、道具は各自が分担して持ちかえることになっていて、誰も持ちかえりたがらない。次の練習は絶対にさぼれなくなるし、遅刻しても怒られるから。
「あれ、道具がない。誰だ、バットケースを持っているのは?」ってなときも、けっこうあった気がします。
今もそうですかね?
> Q2.斉藤さんは2代目代表ということですが、当時の野球部の先輩後輩関係はど
うでしたか?
一つ上は面倒見がいい人ばかり。一つ下には、浪人した人が多く、年が一緒だから、仲はよかったです。
まあ、癖が強い連中の集まりだから、揉め事がなかったわけではないけど、それなりに楽しくやっていました。
ただ、ただです、男ばかりの部活ですから、女性が絡んだ話になると、これはやっかい。わかると思うけど、マネージャーとかね。最後には、まるく収まるんだけど、「どうなっているんだ」と感じたこともありました。
女性は怖い。いや、女性に夢中になる男性は何も見えなくなるってことかな。しょうがないことだけど。
> Q3.当時の目標やライバル視していた大学はありますか?
ライバルはなし!おおざっぱいにしか、リーグのことを知らなかったから。もちろん、一部昇格を狙っていました。僕らはかなり強かったし。事実、10戦で戦って8勝2敗。盛岡大と同率首位じゃなかったかな。勝てた試合を二つ落として、優勝決定戦で盛岡大に負けちゃったけど。連盟でも結構話題になったようです。加盟して、いきなり優勝を争った
から。
チームに勢いがありましたね。負ける気がしないんですよ。どんな試合でも。ベンチにはいつも「なんとかなるさ」のムードがありました。
一つ上の先輩方が引退してからは、弱くなってしまって目標は「二部残留」に変更、ライバルも全チーム。それでも僕らのときまでは、何とか二部で頑張っていました。最下位になったこともあったけどね。
なんとかならないチームになってしまってのです。でも、それはそれなりに楽しんでましたよ。
>Q4.現在の野球部に叱咤激励をお願いします!
新聞を見るだけですが、活躍は存じ上げています。社会人二年目の木村から、話も聞いていますし。記録しか見ていないけど、ムラが多いチーム?って気がしました。
勝てるチームに負けることが多いのかな?
でも、専用グラウンドもなく、寄せ集めのチームなのに本当に頑張っているなあ、っていうのが正直な感想。
部が存続しているだけでもうれしかったけど、底無し沼と言われる三部から二部に昇格したときは結構感激しました。
なんだかんだ言っても、みんな負ければ悔しいはず。目標は高く、これからも頑張ってください。
一部昇格とは言いません。二部で優勝争いできるくらいになれば、大健闘です。
どんどん部員は入れ替わって、今はもう知っている選手がいないけど、新聞で試合の結果は確認しています。
忘れないで下さい。どっかでみなさんを応援している先輩方がいっぱいいるのです。
ボールは大切に、練習でのファールは控えてください。