青森公立大学
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青森公立大学の概要


青森公立大学は…?

 青森公立大学は、1993年(平成5年)4月、青森市と周辺の町村が共同で設置した「新しいタイプの公立大学」です。また、日本の大学改革のために、先駆けて積極的に新しい考えを打ち出して誕生した教育の理想を求める大学です。
 そして、1997年(平成9年)4月に、大学院(修士課程)も開設し、学部〜大学院の「一貫教育体制」が整えられた、日本で有数の経営経済系の単科大学です。


学部・学科及び入学定員

経営経済学部 経営経済学科 入学定員300名

 


「経営経済学部」とは…?

 全世界が未だ体験したことがない先行きが不透明で複雑な現代社会にあって、これから、私たちがより良く生き抜いて行くためには、社会現象の本質を正確に把握し解明していくための「経済学」と「経営学」の両方の領域にわたっての複眼的・統合的思考力を身につけることが必須です。 「経営経済学部」は、21世紀社会に生き、積極的に活躍する人材を養成するための新しい学部です。


教育目標は…

 私たちは、「教育に責任を持つ!」を合言葉にして、21世紀の情報化社会、国際社会に生きる「専門性を持った教養人」を、自信を持って送り出すことを教育目標としています。

 


教育の基本方針は…

 青森公立大学は、みずみずしい感受性を持ち、知的探究心に燃えて本当に学ぼうとする若者たちに開かれた「学問探究の場」です。 高校までに培った基礎的・基本的知識・技能をもとに、「自分で考えていく場」を提供する本学には、従来よく見られた単なる「詰め込み型」の教育はなく、次の3点を、教育の基本方針としています。

  1. 多くのことを教えすぎない。
  2. 教えるべきことは徹底して教える。
  3. 常に、「何故か?」の問いを発し、自らの頭で考える知的訓練を課し、創造力を育てる。

教育の内容(カリキュラム)は…
    1. 1年次から「経営・経済の専門科目」を!
      1年次に経営、経済の基礎科目を徹底的にマスター、2年次から展開科目で内容をより深め、経済学と経営学の統合へと進みます。そして3年次からは、産業界で活躍中の実務家による、実習と講義が始まり、また、職場実習を行うなど、実践的職業人の育成を目指します。

    2. 「教養科目」は、物の見方・考え方が身についた2年次から。
      教養教育では、「自分の生き方」を深く考え追求します。知を求める態度を育む基本的な科目のほかに、実務家による、その時々の社会の要請、話題など、バラエティに富んだ科目を組み入れ、時には、実習・見学を交えて体験的に学びます。

        
    3. 学問の基礎「アカデミック・コモンベーシックス」は、全学年を通して徹底的に!
      「外国語能力」と「コンピュータ技能」そして「自己表現能力」の3つは、学問を行うためのコモンベーシックス(常識としての基礎)であるとともに、私たちが、これからの21世紀社会に生きていくためには、避けては通れない必須の素養でもあります。
      本学では、「外国語教育」として、英語またはロシア語を選択します。
      「情報教育」は、コンピュータを自在に利用する技能の基礎から専門的技能まで、4年間にわたり学ぶことが出来ます。  
      「自己表現能力」を培うための「コミニュケーション・スタディーズ」は、自分の考えを積極的に述べることによってコミュニケーション能力が身につく科目ですが、日本の大学では、まだ、ほとんど行われていない本学の最も特色ある科目の一つとなっています。

 

3年で大学を卒業できる

 定められた卒業単位を取り、卒業資格が得られれば、3年間で本学を卒業することができるようになりました。


学部〜大学院の一貫教育の実現

 学部の3年生〜4年生に在学中から、本学の大学院の講義が受けられます(大学院科目のために新たな費用負担はかかりません)。大学院入学後は、あらかじめ修得した単位が認められますので、大学院在学1年で修了し「修士」の学位を得ることが出来ます。
 この一貫教育体制は、全国の経営、経済系の単科大学では、本学が、いち早く取り上げたものです。

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