教員紹介
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松山 圭子(マツヤマ ケイコ/Keiko MATSUYAMA)
| 職名 | 教授 |
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| 保有学位 | 博士 |
| 略歴 | 1958年大阪府生まれ 学部は薬大、大学院修士課程は医学研究科(内分泌学の実験をして修士論文執筆)。 製薬会社、広告代理店勤務などを経て、博士課程は工学系研究科(科学技術論・科学技術政策専攻)。 東京大学先端科学技術研究センター協力研究員、千葉大(医学医療史)、東邦大(薬史学)、浜松医大(科学の歴史、科学技術と社会)、名城大(生命倫理)他の非常勤講師を経て、 1998年10月、青森公立大学赴任。 |
専門分野、研究テーマ、所属学会など
| 専門分野 | 科学技術社会論(STS:Science, Tchnology & Society)、特に科学報道。 |
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| 現在の研究テーマ | 社会的文脈の中の科学知識、特にマスメディアの中で語られる医学知識の研究。 |
| 所属学会 | 科学技術社会論学会 STS NETWORK JAPAN 科学技術と社会の会 日本保健医療社会学会 日本医学哲学論理学会 日本科学史学会生物学史分科会 科学史学会ほか |
最近の主要研究業績
| 著書 | なぜメディアは科学を批判的に解読する必要があるのか―科学者の語り方によって変貌する科学知識―、『科学』169巻3号、242-248頁、1999年。 大学教養教育としてのSTS教育、『青森公立大学紀要』5巻1号18-26頁、1999年。 「知の失敗」としての薬害を考えるための覚え書―「イレッサ」報道記事「『夢の抗がん剤』」落とし穴」に落とし穴はないか―、『青森公立大学紀要』9巻1号47-61頁、2003年。 インフォームド・コンセントは薬害を防ぐか?―教材としての肺癌治療薬「イレッサ」―、『青森公立大学紀要』10巻1号21-32頁、2004年。 これまで最も時間と労力を費やしたのは、「コレステロール」報道の研究です。 医学報道と医学啓蒙の構造―医学用語「コレステロール」の活字メディアにおける語られ方を事例として―、東京大学大学院工学系研究科提出博士(学術)論文、1998年。 法は市民を薬害から守れるか─薬害は構造災か人災か─『青森公立大学紀要』第14巻第2号13頁-、2008年。 「科学知識=権力」としての医薬品が内包する倫理問題─薬は布置されているのか?─『医学哲学医学倫理』27号 112-116頁 2009。 市民発レギュラトリーサイエンスの可能性─市民科学は知識不全を救えるか─『青森公立大学紀要』第15巻 第2号 2009。 |
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社会活動等
| 社会活動等 | NPOグリーンエネルギー青森の理事をしています。 日本で2番目の市民風車「わんず」が鰺ヶ沢で元気に発電中です。 |
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