第1回
 平成18年1月12日(木)18時30分〜20時30分
講 師
 青森公立大学学長 経営経済学研究科 教授 佐々木 恒男
テーマ
 「企業活性化のための戦略マネジメント」

 多くの経済指標で全国最下位を低迷し続ける青森県にあって、県民生活再生の方途は、他力本願型の産業構造からの脱却と新規事業創出による企業経営の活性化以外にはない。どうすれば、それが可能となるのか。そのための企業の戦略的マネジメントを考える。



第2回
 平成18年1月19日(木)18時30分〜20時30分
講 師
 青森公立大学経営経済学研究科 助教授 瀧 博
テーマ
 「企業内容のディスクロージャーと信頼性の確保」

 企業は、借り入れや新株の発行など、さまざまな形で資金調達を行う。反対に、投資者は企業から表される情報を基に投資意思決定を行う。ここでは、第一段階として、企業のディスクロージャー制度と監査制度の現状、第二段階として、これを研究上、どのように理論的に考察するか、紹介する。
※ディスクロージャー・・・企業が投資者や取引先などに対し、経営内容に関する情報を公開すること。企業内容開示。



第3回
 平成18年1月26日(木)18時30分〜20時30分
講 師
 青森公立大学経営経済学研究科 教授 丁 圏鎭
テーマ
 「プロフェッショナルの活性化」

 今日はプロの時代とも言われるほど、各分野での高度の知識やスキルを持っている専門職業家が組織の中で仕事を遂行している。ところが、このような仕事の専門化やスキルの高度化は、組織の部分的最適に繋がることはあっても、必ずしも組織の全体的最適をもたらすことではない。そこで、分業と調整の問題を始め、専門職業家に対する管理の問題を、マネージャーの役割の観点で考察してみる。




第4回
 平成18年2月9日(木)18時30分〜20時30分
講 師
 青森公立大学経営経済学研究科 教授 木立 力
テーマ
 「少子化対策と企業活性化」

 少子化対策は企業にとって負担ではあっても、社会的要請に応えなければならない問題だという見方がある。セミナーでは、技能を身につけた女性の再雇用が少子化対策と企業の活性化の両立につながることやその課題について考察する。




第5回
 平成18年2月16日(木)18時30分〜20時30分
講 師
 青森公立大学経営経済学研究科 教授 小野崎 保
テーマ
 「日本最北の動物園の経済効果」

 今、全国的に注目を集めている北海道旭川市の旭山動物園。以前は閉園が囁かれるほど減少していた来園者が、ユニークな展示方法などが話題を呼び、2005年8月単月では東京・上野動物園の2倍以上の来園者数を記録するという、まさに奇跡的な回復劇を見せている。今回は、どのようにして人気を回復したのか、地域の経済にどれほどの波及効果をもたらしているかについて講義する。




第6回
 平成18年2月23日(木)18時30分〜20時30分
講 師
 青森公立大学経営経済学研究科 研究科長 今 喜典
テーマ
 「金融面からみる中小企業活性化」

 今日の金融システムは市場型間接金融の進展のもとで、中小企業金融においても様々な新しい考えが出現している。地域金融機関が、リレーションシップバンキングや担保に依存しすぎない融資手法などを展開する中で、中小企業の活性化と金融面からはどのように捉えることができるか、その現状や課題などをとりあげる。







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