准教授  植田 栄子

准教授  植田 栄子
   (うえだ てるこ/Teruko UEDA)
    保有学位「修士(学術)、博士(学術)」

〇専門分野

社会言語学、談話・コミュニケーション分析(医療、多文化間等)、医療情報学

〇現在の研究テーマ

コミュニケーションの計量的および質的談話分析、医療談話分析、日本語に関するコミュニケーション教育、多文化間理解教育、エニアグラム(人間学)

〇所属学会

社会言語科学会、日本ヘルスコミュニケーション学会、日本語用論学会、日本行動計量学会、ファーマシューティカルコミュニケーション学会 ほか

〇最近の主要研究業績

◆著書(2011年~)

「社会言語学から見た医療コミュニケーション」(分担単著)『医療コミュニケーション 実証研究への多面的アプローチ』30-52. 東京:篠原出版新社 2011年

『診療場面における患者と医師のコミュニケーション分析』 (平成25年度科学研究費研究成果公開促進費「学術図書」交付)(単著)東京:ひつじ書房 2014年

◆論文

「診療における医師と患者の疾病観に関する談話分析」(単著)『ことばと人間』第9号. 31-55. 2013

「診療コミュニケーションにおける擬音語・擬態語の使用傾向と効果的運用について」(単著)『日本ヘルスコミュニケーション学会』第6巻第1号. 53-67. 2015

“Exploring the Nature and Process of Medical Discourse in the Light of Pragmatics” Proceedings of the 17th Annual Conference of the Pragmatics Society of Japan (PSJ), Vol. 12. 2015

「診察会話における医師と患者の笑いの特徴に関する相互行為的分析」(単著)『立教・異文化コミュニケーション学会記念論文集』113-132. 2016.

◆学会発表

「医療談話コミュニケーションへの多元的アプローチによる分析」(単著)異文化コミュニケーション学会第9回大会(立教大学) 2012年6月

“Mimetics and Sound Symbolism in Medical Discourse between Patients and Doctors”The 9th International Symposium on Iconicity in Language and Literature (Rikkyo University).June, 2013.

「診療コミュニケーションにおける擬音語・擬態語の使用傾向と効果的運用について」第5回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会抄録集, 25. (岐阜大学)(学術集会奨励賞)2013年8月

「二次データ利用による喘息症状と大気汚染物質の関連性」(共著)日本行動計量学会第41回大会予稿集 (千葉大学)2013年9月

「二次データ利用による喘息症状と大気汚染物質の関連性の推認」(共著)第54回大気環境学会年次予稿集 (新潟コンベンションセンター)2013年9月

“Monitoring System of Disease Structure by Integrating HIS and “AEROS” in Japan” The 25th European Medical Informatics Conference (Istanbul).Sept., 2014

「計量的医療談話分析(RIAS)の批判的検討と相互行為的談話分析」(単著)第9回場の言語・コミュニケーション研究会定例会(早稲田大学)招待講演 2014年11月.

“Exploring the Nature and Process of Medical Discourse in the Light of Pragmatics”(単著)第17回日本語用論学会シンポジウム(ノートルダム京都女子大学)招待講演 2014年12月

“Different Interpretations Regarding ‘Bonding’ in Japanese Doctor-Patient Communication” The 14th International Pragmatic Conference (IPrA) (University of Antwerp). Jul., 2015

“ ‘Quartile’Screening Method to Analyze the Relationship between HIS and ‘AEROS’ in Japan” The World Congress on Health and Biomedical Informatics 2015 (MEDINFO’15) (Sao Paulo, Brazil).Sept., 2015

「医療コミュニケーションにおける計量分析と相互行為的談話分析: 医者と患者の会話の齟齬を議論する」『シンポジウム・談話分析に何ができるか:社会・制度改革への提言に向けた応用談話分析』日本質的心理学会(JAQP)第12回大会(宮城教育大学)2015年12月

「理解しやすく、イメージしやすく、覚えやすい服薬コミュニケーションとはー『擬音語・擬態語』の効用と可能性―」日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会第10回大会(名城大学)2016年5月

“The Art of ‘Silence’ in a Diagnosis Context: Rethinking Doctor-Patient Interaction in Japan” contributing to Panel: “The Discursive Art of “Bonding through Context”: Rethinking Interactional Alignment” SS21; Sociolinguistics Symposium 21. (University of Murcia, Spain) Jun., 2016.

◆競争的資金等の研究課題

平成25年度科学研究費補助金 研究成果公開促進費「学術図書」交付

平成28年度~30年度科学研究費(基盤研究(C))「医師と患者の診療コミュニケーションにおける『メタ言語的機能』の可視化と検証」交付

◆その他

日本ヘルスコミュニケーション学会第5回学術集会 奨励賞 2013年

〇社会活動等

平成27年度青森県男女共同参画センター主催 第2回あおもりウィメンズ・アカデミー「実践!論理的思考で話すチカラを身につける」講座(むつ市会場)講師

平成28年度青森県男女共同参画センター主催 第3回あおもりウィメンズ・アカデミー「コミュニケーション力UP」講座(青森市・平川市・六ヶ所 各会場)講師

日本薬剤疫学学会「医療消費者と薬剤疫学」委員 2014年度

「電子カルテデータ・環境データを統合した疾病モニタリングシステムの実現に関する研究」(国立国際医療研究センター)研究協力者2012~2016年度

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