本学の学生が青森学術文化振興財団主催の懸賞論文事業で奨励賞を受賞しました

 本学地域みらい学科 長岡ゼミの永井寧さんが、2026年3月25日、「公益財団法人青森学術文化振興財団」が主催する懸賞論文事業で論文「 青森の文化財を災害から守る―令和6年能登半島地震の文化財レスキューからの考察― 」を発表し、一般の研究者を含めた枠の中で奨励賞を受賞しました。
 同財団の懸賞論文事業は、地域の発展を図るための経済・社会・文化分野に関する論文を、広く青森県内から募集するものです。
 <永井寧さんのコメント>
 このたびは、栄誉ある賞を賜り、誠にありがとうございます。本研究では、令和6 年能登半島地震における石川県の文化財被害の状況と、文化財レスキューの実態を調査し、将来起こりうる災害から青森の文化財を守るための情報収集を行いました。文化財は、被災者の心のよりどころとなっており、災害時の文化財保護にあたっては、地域の人々の文化財を守る意識が大きな力を発揮することが分かりました。
 本研究にあたり、丁寧にご指導くださいました長岡朋人先生をはじめ、貴重な助言をいただきました、野坂真先生、調査にご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後も学びを深めてまいります。本当にありがとうございました。
公益財団法人青森学術文化振興財団ウェブサイト
《外部リンク》 http://www.aogaku.sakura.ne.jp/

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