卒業生からのメッセージ

 現在、社会で活躍している青森公立大学卒業生からのメッセージです。

「大学は自分自身の可能性を広げる場」

齊藤 茉央 さん
青森県立弘前南高等学校出身/経営学科2022年3月卒業
勤務先:日本銀行

私の大学生活は、未知の分野に挑戦し続けることで、自分自身を大きく成長させることができた4年間だったと思います。学業面では初めて学んだ簿記会計に興味を持ち、会計学のゼミに所属しました。そこで企業の財務分析など専門的な知識を身につけ、その知識を活かして日商簿記やFP、ビジネス会計など多くの資格を取得することができました。そして、資格を活かした金融業界の仕事に就くことで、日本経済の発展に貢献したいという大きな目標を持つようになりました。就職活動ではキャリアセンターの方に何度も相談に乗っていただき、手厚いサポートのおかげで、第一志望の企業に内定することができました。大学で得た知識は、働くうえで役立つのはもちろん、自分自身の自信やモチベーションにも繋がるものだと思います。皆さんも挑戦する気持ちを大切に有意義な学生生活を送ってください。

「4年間のたくさんの出会いや経験を大切に」

川村 息吹 さん
青森県立六ヶ所高等学校出身/経済学科 2022年3月卒業
勤務先:日本原燃株式会社

私は小学校から高校まで六ヶ所村の学校で、人数がとても少ない環境で育ってきました。大学に入学すると今まで体験したことのない学生の多さに驚き、戸惑いました。私は1年生の頃とても内気でしたが、勇気を出して同級生に話しかけてみると、すぐに仲良くなることができました。同じような心境で入学する方もいると思います。不安に思っているのは自分だけではないので、勇気を出すことで学校生活を共に過ごす素敵な仲間ができると思います。私の友人達は、私にたくさんの経験と成長する機会を与えてくれました。この4年間で出会った友人や経験は私にとって、一生ものの財産です。みなさんも授業やサークル、アルバイト等、大学生活を送っていく中で起こるたくさんの出会いや経験を、逃さず大切にしてください。

「たくさんの貴重な経験で成長できた4年間」

渡邊 萌佳 さん
栃木県立栃木翔南高等学校出身/地域みらい学科 2022年3月卒業
勤務先:東日本電信電話株式会社

地域活性化に携わりたいと考えていた私は、地元栃木を離れ、座学と実践の両軸から地域振興を学べる本学科に入学を決めました。学業面では2年次から本格的にゼミ活動に力を入れ、伝統工芸品こぎん刺しのマーケティングを研究しました。普段の生活では巡り合えない経験や出会いが数多くあり、今後どの側面から地域を関わりたいか考えるきっかけになりました。また、学生思いの教員や事務職員の方が本当に多く、学生生活や進路面でも親身に相談に乗っていただきました。おかげでコロナ禍という制限の中でも、ゼミ活動・サークル・学生団体・アルバイト・就活と、心置きなく取り組むことができました。栃木から青森に進学をする際は、家族から反対され、悩んだ時期もありました。しかし、今ではこの大学を選んでよかったと思います。皆さんの大学生活、心から応援しています!

「チャレンジこそ第一歩!」

伊藤 秀人 さん
青森県立青森東高等学校出身/経営経済学科 1999年3月卒業
勤務先:青森市役所

大学を卒業してから23年が経過しました。改めて大学生活4年間を振り返ると、自分の将来を考え、決断するための大切な期間だったように感じます。私は現在、職員の採用に関する仕事をしており、多くの学生の皆さんとお話させていただく機会がありますが、大学で学んだこと、友人との出会い、大学生活で経験した様々な出来事、そのすべてが皆さんの成長へとつながっているものと感じています。将来どのような道に進むとしても、大学での経験は自らを成長させてくれます。皆さん、それぞれの充実した学生生活を過ごし、自分の可能性を広げるべく、どんなことにも果敢にチャレンジ!皆さんの大学生活が素晴らしい4年間となりますよう、心から応援しています。

「視野が広がる大学生活」

平 正紀 さん
岩手県立福岡高等学校出身/地域みらい学科 2014年3月卒業
勤務先:株式会社岩手芝浦電子

大学での4年間は単に知識が増えるだけでなく、自分自身の視野が広がった期間でした。入学当時の私は、地域を活性化したい!と考えており、目の前の問題解決にのみ目を向けていました。しかし、ゼミでの活動を通し、問題が起きている背景、解決できていない理由まで深く掘り下げて分析し、多角的な視点からアプローチする必要があると学ぶことができました。物事の見方を変える、今までとは違う視点に立って問題に向き合う習慣は、社会に出てからも自分自身を助けてくれる力になっています。知識だけでなく、社会に出てから役立つ考え方を教えてくれることが、青森公立大学の魅力の一つだと思います。大学での4年間はあっという間に過ぎていきます。楽しかった、頑張ったと言えるような学生生活を過ごしてください。

「私に挑戦する場を与えてくれた学び舎」

中田 香菜 さん
秋田県立秋田北高等学校出身/地域みらい学科 2018年3月卒業
勤務先:秋田銀行 秋田駅前支店

私は大学時代、「挑戦すること」に重点を置き、多様な経験を積むことができました。例えば、地域みらい学科の講義では、「実践型フィールドワーク調査」を実施し、働く方や観光で訪れる外国人の方々の意見を聞くことで、地域の現状を知り、課題を見つけ出すことに挑戦しました。その活動により、地域観光の強みや課題を再認識し、地域の発展のために何ができるかを考えることで、自身の成長に繫がりました。また、大学の手厚い支援により、学業はもちろん、サークル活動やニュージーランドへの留学など、関心があることに積極的に挑戦できた充実した4年間でした。
現在は、地域に根ざす地方銀行の銀行員として金融の面からお客様のサポートをしています。お客様の自宅や会社に訪問して悩みや課題等を共有し、解決に向けた提案活動を行っています。まさに、大学時代に培った「挑戦する力」や「課題を考える力」が活かされています。青森公立大学は私に挑戦する場を与え、背中を押してくれました。皆さんも大学の制度や環境を積極的に活用し、たくさんの挑戦をしてみてください。

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