街へ出てゼミ活動の実践(2022年度)

青森まるっとよいどころ祭り2022年度活動報告

【2022年の開催について】

 10月15日(土)に青森県観光物産館アスパムで開催しました。昨年は4市町村が参加でしたが、今年は規模を拡大して10市町村が参加しました。

【事前調査】

 各市町村へ出向いて企画を説明した他、特産品を販売している道の駅や直売所を訪問し、POPなどを用いた販売促進の工夫について情報収集を重ねました。

【販売促進の工夫】

 販促ツールとしてPOPやカフェ看板、壁新聞を作成しました。

【特産品の販売】

 各市町村から参加した販売員の方と相談のうえ、陳列方法を工夫したり、お客さまにおすすめ品を紹介したり、青森県産品の魅力をアピールしました。 

【来場者の動向調査】

 来場者の動向や、今後の改善点を探るため、アンケート調査を実施しました。

①年齢を教えてください。

年齢グラフ

 今年度は、~20代が38%と多くの方に来場していただいた。昨年は60代以上の方が過半数を占めていたが、それに比べて幅広い年代の方に来ていただくことができた。アンケートをしていて、若い世代の観光客が多い印象だった。若い世代の来場者を増やすためにはSNS、40代以降の来場者を増やすためにはテレビや新聞での広告・宣伝が有効だと考える。

②どちらからいらっしゃいましたか。

居住地グラフ

 青森市内から来場した方が最も多かったが、アスパムでの開催ということで青森県外からの来場者も多かった。アンケートをしていて、東京都、神奈川県、佐賀県などの遠方から観光で青森市に来ているという方がいらっしゃった。アスパムは観光客が多かったので、持ち帰りしやすい商品の販売や保冷剤と保冷バッグをつける、もしくは、販売するなどの工夫が必要である。来年は会場によって予想される客層に応じた販売工夫をするべきだと考える。

③来場されたきっかけを教えてください。

来場理由グラフ

 昨年と同様、たまたま通りがかった方が最も多かった。チラシやポスターは青森県の方に向けたものであり、観光客の方はアスパムでお土産を買うついでに本イベントに立ち寄ったと考えられる。青森県内からの来場者を増やすためにはチラシやポスターでの宣伝の他に、テレビで紹介してもらうことが出来ればさらに良いだろう。また、ポスターやチラシの設置場所を増やす工夫が出来ればより来場者を増やすことが出来るかもしれない。今年度はSNSを発信したこともあり、SNSがきっかけで来場した方が5%増えた。さらに青森県内外の方に来場してもらうためには今年度以上にSNSに力を入れる必要がある。県内のフォロワーだけでなく県外のフォロワーを増やしたり、ハッシュタグを見直したりすることで県外の方にも多少は知ってもらうことができるのではないかと考える。

アンケート集計の様子
アンケート集計の様子

【過去の活動】

 過去の活動の様子はこちらからご覧ください。
2021年度:https://www.nebuta.ac.jp/for-general-region/zemikatsudou-jissen2021
2018年度:https://www.nebuta.ac.jp/for-general-region/zemikatsudou-jissen2018

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