准教授　　足達　健夫
　　　（あだち　たけお/Takeo ADACHI）
　　　　保有学位「博士（工学）」

〇専門分野

都市・地域計画

〇現在の研究テーマ

山容可視性と市街地の関係
GISによるコンパクトシティに関する分析

〇所属学会

日本地域学会
北海道都市地域学会

〇最近の主要研究業績

◆論文

「都心交通空間利用における関係主体の利害関係とその調整」（共著） 地域学研究第35巻第2号 2005

「Method to Determine Pedestrian Level-of-service for Crosswalks at Urban Intersections」（共著） Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, Vol. 6 2005

「歩行者・自転車双方の立場から見た歩道空間における危険感知領域に関する基礎的研究」（共著） 土木計画学研究・論文集Vol.23 2006

「定点観測による北海道農村住宅変容過程追跡と循環型集落環境システムに関する計画研究」（共著） 日本建築学会全国大会講演概要集 2008

「地域資源の価値共有における地域プロモーション・ビデオの役割」 （単著、査読つき研究ノート） 地域経営学研究Vol.2 No1 2020

「Possibilite d’une nouvelle maniere de se loger」（単著） フランス国立科学研究所・都市・建築・社会学研究所報告（登載予定）

〇社会活動等

共同経営・統合新病院整備に係る有識者会議
青森市統合新病院整備場所等検討会議
青森市社会資本整備評価委員会
青森市都市計画審議会